現在進行形②〜GM-C型その3
コシが乗りました。
上半身の色を検討するため、素組みで載せています。成型色との違いがハッキリしますね。
もう一つ、改造箇所があるのを忘れていました。
クビは一度カットして、3〜4mm程度後方へ下げます。キットでは前に出すぎていて姿勢が悪い。こうすることで、ややアゴを引けて凛々しくなります。
クビを下げる分、この襟パーツも後方へ広げなければです。なんとか収まりましたね。
先行完成品をレファレンスにしながら、同じようにはしないでバリエーションを楽しみます。ここまで来ると、早く完成させたくなります。
ではまた。
新発売〜ヤクト・ドーガ
やはりというか、出ますね>クェス機
いつもお世話になっている模型屋でギュネイの素組をみましたが、なかなか良いんじゃあないでしょうか。
完全新規金型は避けられない機体ですから、商業的に考えてMGは無理ということでしょう。
でもプレバンでは初回分の早期売り切れが見込まれるような記載がありますが、実際何セットくらい流通するんでしょうね?
モチロン予約しちゃいましたが…汗
あと、ユニコーンの袖付バージョン再現可能というのは非常に良い判断だと、個人的に思います。
ギラ・ドーガでは袖の有無で別売でしたからね…(ジト目)
それに作中では、実際のクェス機が回収・塗装とメンテを施されて袖付きが使用した設定ですからね。原作にも忠実かと。
いずれにせよ、楽しみです。ではまた。
現在進行形②~GM-C型その2
さてさて、ガンガン作っていきます。今回はこういうカラーリングで・・・
スリッパのネイビー ⇒ より鮮やかなブルーへ(オリジナル調色)
外装のホワイト ⇒ ガイアカラーさんのライトブラウン
内部フレーム ⇒ ぷらもぷらすさんのペールグリーンメタリック
なんか開発前のクルマのクレイモデルみたいになっちゃった・・・汗
腰部のフレームは多くの方が指摘するこのキットの欠点。こんなトコ動かんでいい!
・・・ということでネジで固定してます。でもこのネジ、場所が失敗してます。本当はツメの外側を止めないと、上半身に干渉しますね・・・(今回は上半身側を削りました)。
サクサクっと両脚完成。上へ、上へ。作り上げていきます。
後ろのFAもこっそりアーマーついてますね。
ではまた。